レイズホイールの挑戦 MotorSports

ホイールの力で
クルマを速くしてみせる。

レーシングホイールサプライヤーとして
スタートしたレイズエンジニアリング。
1991年にはル・マン24時間耐久レースを
制覇。
以来、F1グランプリやGT選手権、
AMLS(アメリカン ル・マン・シリーズ)などで、
勝利を重ねながら技術と理論を磨いてきました。
常にアップデートの要求にさらされ、
リクエストに応える技術力や
開発スピードが試される世界。
そこでの経験は、レーシングホイールと
ロードホイールの区別なく、
同じ技術者が設計し、
同じ製造機によって生産する私たちにとって、
この上ない財産です。
サーキットとロードでデータや技術を共有し、
お互いに理論を横断することで、
常に最新のスペックを提供する。
レイズエンジニアリングの鍛造ホイールには、
レースフィールドで学んだ哲学が
存分に注がれているのです。

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