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職人気質が
いたるところにみなぎる、
活気ある職場。

八尾工場 製造部 素形材課
海藤 将常 2014年入社

驚くべき一貫生産への徹底ぶり。
 高校卒業後は他社のホイールメーカーに勤めましたが退社し、縁あってレイズエンジニアリングに入社しました。最初に驚いたことは、開発から製造までの全工程を一貫して自社で行っていること。他社を経験した私としては、一部の工程だけを行うことが一般的だと思っていましたが、オンリーワンのものづくり体制や比類なき独自性は大きな発見でしたね。
ホイールの強度確保という面で非常に重要なパートであるリムですが、現在私はそのインナーリムの成型を行っています。スピニングマシンという機械を使って圧力を加えながらリムを成型するのですが、図面上に書かれた数値を機械に入力(プログラミング)することがおもな仕事です。図面の数値はあくまでも計算上の数字。実際にものを製造してみないとわからないことが多くあります。思い通りに仕上がらなければ設計課と相談しながら進めていきます。

「できない」より「できる」ことを考える。
 八尾工場ではレーシング用のホイールも製造していますが、とくにモータースポーツ課の注文は厳しいですね(笑)。レーシング用はデザインや形が一般のホイールとはまったく違う、いわゆる1点ものです。しかも目的や目標がシビアに設定されています。注文が細かくなるのはあたりまえです。ときには私たち製造現場のスタッフと意見が対立することもありますが、そんなときでも「できない」という人は誰もいません。お互いに「できること」をじっくりと話し合う先輩や仲間たちの姿がそこにあります。まさに職人気質の誇りを実感する瞬間です。
一方でモータースポーツはレースによってルールが変わることがあります。毎回同じデザインというわけにはいきません。だからこそ新しいチャレンジの連続です。新鮮な気持ちで仕事に打ち込むことができ、大きな達成感が何度も訪れますね。

入社4年目。さらなる成長の予感。
 入社当初は、上司に指示された通りのことをそのままやる…。仕事に対して受け身だったように思います。ですが3年が過ぎた現在、積極的に創意工夫する姿勢が身についたと思います。それは作業効率や正確性の向上につながっているでしょう。リム成型へのこだわり、ものづくりへの情熱を燃やし続ける上司や先輩方がいるからこそ私自身も成長できたのだと感じます。同時に、後輩も育ってきており、私自身が先輩として指導することの責任感も芽生えています。いちから教えることによって、客観的に自分の仕事を振り返ることができ、改めて気づくことや、私自身が理解しているようでしていなかったことが見えてきたりします。もっと働きやすい職場環境に改善したいというエネルギーもわきあがっています。後輩ができたことによって、さらに私の新しい成長が始まる予感がしますね。

愛車のドレスアップに通じるものづくり。
 プライベートでは愛車のドレスアップを趣味にしています。オリジナリティや想像力、センスを駆使し、細部にわたってこだわり抜きます。「世界にたったひとつしかない自分だけの車」という意識も強くなります。デザインはもちろん、性能や安全性、さらには製造機械まで独自の技術やノウハウを注ぎ込むレイズエンジニアリング。そんな会社の姿勢と私の愛車に対する思いが共感し合うのかもしれませんね。居心地のよさを感じながら毎日の仕事に励んでいます。