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吉田 翔一

ホイールづくりは
絆づくり。
そこから私自身の
成長がつくられる。

八尾工場 製造部 塗装課
吉田 翔一 2013年入社

医療系の大学を中退し、ものづくりの道へ。 医療系の大学を中退し、ものづくりの道へ。
 ケガをしたことがきっかけで理学療法士という職業に興味を持ち、高校卒業後は医療系の大学に進学しました。一方で、幼い頃からスポーツカーが大好きで、車づくりに携わりたいという夢を抱き続けていました。将来への道を模索するなか、たまたまレイズエンジニアリングの人材募集を知ったのです。高校も普通科出身で、ホイールづくりの技術経験や知識もゼロ。果たして自分に勤まるのだろうかという不安もありましたが、「好きなことに挑戦したい」という気持ちのほうが大きかったと思います。思いきって大学を中退し、現在の仕事に就きました。
最初の1年はあっという間に過ぎましたね。知らないことばかりだったため、何もかもが新鮮で、仕事を覚えることに夢中だったと思います。「やろう!」という気持ちさえあればできないことはないと実感します。

仕上がりを左右する土台作りの重要性。
 塗装には何段階かの工程がありますが、私が行っているのは主に最初のほうの工程です。粉体を塗布するためには、まずはホイールの表面をフラットにしておくこが重要です。キズや汚れ、凹凸はないか、目で念入りに確認し、手の感触でチェックもします。問題があればペーパー(紙やすり)などを使って対応します。感覚を研ぎ澄ませ、集中力を要する仕事ですが、仕上がり(品質)を左右する重要な工程だからこそやりがいを感じます。八尾工場では、多種多様な製品を製造しているため、毎日さまざまなデザインのホイールに向き合います。変化に富んだ作業だからこそ楽しさも見いだせています。

全力で助け合い、素直に褒め合う。 全力で助け合い、素直に褒め合う。
 また八尾工場はみんなで助け合うという意識が高いように感じます。入社して間もない頃は先輩によく助けていただきましたね。自分の仕事が早く終わった人は、まだ出来ていない人のところへ行って手伝う。そんな姿勢が一人ひとりに身についていると思います。
以前、視察見学会の準備を任されたことがあったのですが、とくに仲間の大切さを感じましたね。品質はもちろん製造ラインにおいても注目度の高いレイズエンジニアリング。それゆえに業界の方々が工場見学によく来られます。私を含めて4名が、見学会で配布するための資料をまとめる係になったのです。塗装に関することを紹介するといった内容なのですが、膨大な情報量です。いよいよ明日が見学会、という日になっても思うようにまとまりません。夜が過ぎ、ようやく完成したのは空が明るくなってからでした。「できた!」という歓声が静かな工場の一角に響きましたね。そして「俺ら、やったらできるやん!」とお互いを大いに褒め合いました(笑)。その日はそのまま見学会に突入。疲れや眠さと戦いながら私たちは見学者の前で普段通りの業務をこなしましたが、いつもより仕事に意欲的でテンションが高かったことを覚えています。仲間と励まし合い、みんなで一緒に課題をクリアした達成感がそうさせたのかもしれませんね。
私はもともと人見知りの性格ですが、入社して4年が経過した現在、誰に対しても自然に話ができるようになりました。コミュニケーション能力を高めることのできる職場環境なのだと感じます。自分の仕事に集中しながらも周囲の仕事を気にかけ、積極的に声をかけてくれる先輩方の後ろ姿をこれからも追っていきたいと思います。